Minecraftプラグイン SCore

SCore と確認されたサーバーの情報

🔌 SCoreについて

SCore は、Ssomar が提供するコア/ライブラリ系プラグインで、プラグイン群全体で使われる共通機能を一元化するためのものです。ゲーム内エディターや実行時機能を提供しており、他の Ssomar プラグインがそれらに依存しています。また単体でも、カスタム投射物の作成・実行、変数の管理、パッケージ化されたカスタムコマンドの実行に使えます。

🎯 目的

SCore は、プラグイン作者、とくに Ssomar 系プラグインのために再利用可能な基盤を提供するために存在します。機能を一度だけ実装し、複数のプラグインから利用できるようにするためのものです。Ssomar プラグインを 1 つ以上運用している開発者やサーバー管理者、またはその再利用可能な仕組みをサーバーで使いたい人向けです。

⚙️ 機能

  • カスタム投射物を作成・編集するためのゲーム内エディター。
  • 発射またはトリガーできる、実行時のカスタム投射物。
  • NUMBER、STRING、LIST の型を持つグローバル変数とプレイヤー別変数。
  • 変数用のプレースホルダー対応(他のプラグインや設定で使うためのプレースホルダートークン)。
  • サーバーコンソールや他のプラグインから実行できる、パッケージ化/カスタムコマンド実行の仕組み。
  • 他の Ssomar プラグインの依存先として使うことを想定して設計。

🧩 対象者

  • Ssomar プラグイン(ExecutableItems、ExecutableBlocks など)を運用しているサーバー管理者。
  • 投射物、変数、カスタムコマンド実行のために再利用可能なライブラリを必要とする開発者。
  • これらの機能のために軽量なサーバー内エディターを求める管理者。

🏗️ 使用例

  • あるサーバーが SCore を ExecutableItems と組み合わせて、カスタム投射物の挙動を定義・発射する。
  • 管理者がグローバル変数やプレイヤー別変数を作成し、メニューや他のプラグイン向けのプレースホルダーとして公開する。
  • プラグイン開発者が SCore に依存して、複数のプラグイン間で変数保存やコマンドのパッケージ化を再利用する。

⌨️ コマンド

コマンド説明権限アクセス
/score projectiles投射物の一覧を表示し、編集用エディターを開きます。指定なしAdmin
/score projectiles-create <id>新しい投射物を作成するためにエディターを開きます。指定なしAdmin
/score projectiles-delete <id>投射物を削除します(確認が必要)。指定なしAdmin
/score reloadSCore を再読み込みします(投射物ファイル編集後に便利)。指定なしAdmin
/score run-player-command player:Ssomar LAUNCH projectile:MY_PROJECTILE_IDプレイヤーに指定した投射物を発射させます(例の構文)。指定なしAdmin
/score variables list定義済みの変数を一覧表示します。指定なしAdmin
/score variables info {var_name} [player]変数の情報を表示します。必要に応じて特定プレイヤーの情報も表示します。指定なしAdmin
/score variables-create {var_name}新しい変数を作成します。指定なしAdmin
/score variables-delete {var_name}変数を削除します。指定なしAdmin
/score variables変数エディター/一覧を開きます。指定なしAdmin
/score variables clear {typeofvariable} {nameofvariable} [player]変数、またはプレイヤーの変数値を消去します。指定なしAdmin

注記: 公式ドキュメントでは、変数用のプレースホルダートークンも説明されています(例: %score_variables_<var_name>%%score_variables_<var_name>_int%)。権限ノードは参照元のプラグインメタデータには記載されていません。

⚙️ インストール

📥 セットアップ

  • 対応するプラグインバージョンの公式 SCore .jar をダウンロードします。
  • .jar ファイルをサーバーの plugins/ ディレクトリに配置します。
  • サーバーを再起動し、コンソールで SCore が読み込まれたことを確認します。
  • 他の Ssomar プラグインを使っている場合は、プロジェクトの案内に従って、それらのバージョンサフィックスに一致する SCore ビルドを導入してください(SCore のビルドを依存先プラグインのビルドに合わせる)。

🧠 技術メモ

  • 確認済みの対応プラットフォーム: Bukkit, Spigot, Paper, Purpur, Folia。
  • 確認済みの対応 Minecraft バージョン: 1.21.x から 1.8.x まで(プロジェクトに記載)。
  • プロジェクトのメタデータには制限付きライセンス表記(ARR / All Rights Reserved)があり、同時にコントリビューション用の Git リポジトリへの言及もあります。これらは公式メタデータ内で併記されています。
  • SCore は、他の Ssomar プラグインのライブラリ/依存として導入されることを想定しており、他のプラグインが実行時に呼び出す機能を提供します。

🤝 このプラグインが役立つ場面

Ssomar プラグインを使っている場合や、カスタム投射物と変数プレースホルダーのためのサーバー内システムをすぐに使える形で必要としている場合、SCore はそれらのプラグインが依存する共通の実行基盤とエディターを提供し、同じ仕組みを自分で再実装する必要をなくします。

プラグイン SCore のサーバー

プラグイン SCore のページには、モニタリングがこのプラグインを確認したサーバー、使用されているプラットフォームとバージョンが表示されます。

プラグインはコマンド、経済、保護、アクセス権、ミニゲーム、連携、その他のメカニクスを追加できます。SCore の実際の役割はサーバーごとの設定によります。

データはサーバーの技術応答から自動生成されます。サーバーがプラグイン一覧を非公開にしている場合、SCore を使用していてもこのセクションに表示されないことがあります。

SCore を使用するサーバーの一覧を使って、プロジェクトを比較したり、対応バージョンを確認したり、公開サーバーでのプラグイン使用例を見つけたりできます。